阪神、ガンケルが打たれ、中盤追いついたが、９回岩崎が守り切れず、惜敗！ 入浴で１．２ｋｇ減、入浴後は、６１．２ｋｇ

速足ウォーキングの
　　　　　　　〇当面の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６２キロになること。
　　　　　　　◎中期の目標：開始前の体重（休養日は入浴前）が６０キロになること。
　　　　　　　　　　私の場合、２０歳代の頃、体重は５５キロ近辺だったので、現状は、
　　　　　　　　　　それよりは６～７キロくらい増えている。
　　　　　　　　　　まあ、５５キロまで戻そうとは思わないが、せめて、６０キロくらい
　　　　　　　　　　までは、落としてみたいと思う。　　　　　　
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今日（１４日）のプロ野球、
京セラドームで、阪神×中日三連戦の第三戦。
先発投手は、阪神がガンケル、中日が橋本。

阪神、実績のない橋本を打てるか。

１回表、中日は、三者凡退。

１回裏、阪神は、２番・山本がライト前ヒットで出るが、
３番・ロハスがサードゴロ併殺打で、スリーアウト。

３回表、中日は、三安打を集めバントを含め、
２点を先制する。

さらに、５回表、中日は、またも三安打を集め、
2点を追加し、0－4とリードを広げる。

しかし、５回裏、阪神も、ワンアウトから、
8番・梅野がセンター前ヒットで出ると、
代打・陽川が死球で続き、
さらに、1番・島田が、ライト前ヒットを打ち、
ワンアウト満塁と攻める。ここで、2番・山本が、
センターに犠牲フライを上げて、1点を返す。
さらに、3番・ロハスがレフトスタンドにホームランを放り込み、
３点を追加し、４－4の同点とする。

９回表、阪神は、同点だが、守護神・岩崎を投入。
しかし、岩崎はピリッとせず、２安打と、バント、
自らの悪送球もあって、１点を失う。

９回裏、中日は、守護神のマルティネスを投入。
マルティネスは、危なげなく三者凡退で、ゲームセット。

これで、阪神は、このカード３連敗、都合６連敗となった。

これで、阪神は、５２勝５５敗２分けとし、
ヤクルトは勝ったため、
ゲーム差は１．０広がり、１０．０となった。
また、巨人が勝ったため、
阪神は、４位に転落した。

この後のプロ野球の予定は、
１６日（火曜日）から神宮球場で、
ヤクルト×阪神の三連戦がある。

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今日は日曜日で、
通常のスケジュールだと、
定例休養日なので、
そのまま休んだ。

そこで、いつもの休養日通り、
夕食前の入浴前後に、諸数値を計った。

今日の入浴前の体重は、
昨日の入浴後の体重より１．２キロ増加して、
６２．４キロだった。
便通は僅かしかなかったので、
体重増加を小さくするようなことはなかった。

入浴は、
入浴前の体重が、６２キロ台だったが、
湯温４０℃で追い炊きしたところ、
入浴時間は３分間にしたのだが、
体重減は、１．２キロあった。
まあ、このところの休養日としては、
大きく落ちたというところだ。

これで、入浴後の体重は、
６１．２キロとなった。
今日は、まあまあ落ちたので、
明日は、天気が好ければ、ウォーキングだが、
開始前の体重が、どのような水準に出るかだ。


入浴前の諸数値
　体重　　　　　６２．４ｋｇ　　　　体脂肪率　１９．８（標準）
　内臓脂肪レベル　９．５（やや高い）　基礎代謝量　１４７８ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．８　　　　　　　　　体年齢　５５歳
　全身皮下脂肪率　１３．８％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．２％
　両腕皮下脂肪率　１６．４％　　　　両脚皮下脂肪率　１６．２％
　全身骨格筋率 　 ３０．５％　 　　 体幹骨格筋率 　 ２５．０％
　両腕骨格筋率 　 ３６．５％　 　 　 両脚骨格筋率 　４７．９％
入浴後の諸数値
　体重　　　　　６１．２ｋｇ　　　　　　体脂肪率　１８．０％（標準）
　内臓脂肪レベル　８．５（標準）　　基礎代謝量　１４６７ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　 ２２．３　　 　 　　　　　体年齢　５３歳
　全身皮下脂肪率　１２．６％ 　 　 　体幹皮下脂肪率　１１．１％
　両腕皮下脂肪率　１４．８％　 　 　両脚皮下脂肪率 　１４．５％
　全身骨格筋率　　３１．２％ 　　 　 体幹骨格筋率 　 ２６．０％
　両腕骨格筋率 　 ３６．９％　 　 　 両脚骨格筋率 　 ４８．６％　
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。