体感気温マイナス4度、ジョギングだけでは、1.1kgしか落ちなかった
開始前の諸数値
体重 61.0kg 体脂肪率 21.8%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1449kcal
BMI 21.7 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.8% 体幹皮下脂肪率 13.0%
両腕皮下脂肪率 19.2% 両脚皮下脂肪率 19.1%
全身骨格筋率 30.2% 体幹骨格筋率 24.2%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 47.6%
終了後の諸数値
体重 59.9kg 体脂肪率 22.5%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.0(標準) 基礎代謝量 1428kcal
BMI 21.3 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 15.2% 体幹皮下脂肪率 13.3%
両腕皮下脂肪率 19.9% 両脚皮下脂肪率 19.9%
全身骨格筋率 29.8% 体幹骨格筋率 23.7%
両腕骨格筋率 36.6% 両脚骨格筋率 47.2%
入浴後の諸数値
体重 58.7kg 体脂肪率 20.9%(やや高い)
内臓脂肪レベル 6.5(標準) 基礎代謝量 1415kcal
BMI 20.9 体年齢 47歳
全身皮下脂肪率 14.2% 体幹皮下脂肪率 12.3%
両腕皮下脂肪率 18.5% 両脚皮下脂肪率 18.3%
全身骨格筋率 30.4% 体幹骨格筋率 24.6%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 47.8%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分36秒早い
往路10分ポイント 標準時より03分55秒早い
往路15分ポイント 標準時より04分38秒早い
往路20分ポイント 標準時より05分45秒早い
往路30分ポイント 標準時より06分48秒早い
出發より4kmポイント 時速8.30km/hで通過
最終結果 極めて速い速足の到達距離より00分10秒ほど伸ばす
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを16分35秒で通過
復路 往路の20分ポイントを26分45秒で通過
復路 往路の10分ポイントを36分55秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより06分15秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日は、開始前の体重が、昼食前より0.7キロ増加して、61.0キロとなった。昨日より、0.1キロ減で、いい傾向だ。ただ、増加幅が0.7キロと、少し大きいのは、昼食が、レトルト牛丼だったので、少しボリュームが大きかったのだろう。
また、その他の諸数値(脂肪率、骨格筋率)等は、昼食前よりは、好くなっている。まあ、これは、日較変動の面があるから、なんとも言えないが。
今日は、この冬一番という寒さなので、往復ジョギングで、しっかり頑張りたい。
結果は、気温5度(Yahoo!天気情報、午後3時)と、かなり低い表示で、しかもそのうえ、風が、風速9m/sというもので、計算上の体感気温は、マイナス4度ということになり、走っていてその通りの実感で、また、ジョギングでもあまり頑張れなかったので、終了後も、ほとんど汗はかいておらず、体重減は、何と、1.1キロしかなかった。これは、これまでの往復ジョギングでも最低のレベルだと思う。ただし、途中給水は、経験上、530mlをしっかり摂った。
そこで、入浴では、少しでも大きく落としたいと思い、半身浴なので、湯温は45度にして、32分間浸かってみた。結果は、1.2キロ減で、1.4キロ程度の減少を狙っていたので、少し残念だった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.3キロということになり、開始前は昨日より小さかったのに、ジョギンでの悪い結果のため、入浴後では昨日より0.1キロ大きいということになってしまった。
また、入浴で無理したため、夕食後夜間に咽が乾き、ヨーグルト(150ml)を2個とミネラルウォーター250mlを摂ってしまった。また、排尿も、昨日まで程には順調ではなかった。これらは、明日の朝への増加幅を大きくする要因なので、明日の朝は厳しくなりそうだ。
ジョギングの方は、往路は、まあまあの調子だった。序盤から、まあ、いつもと同じ程度のペースで、終盤ややペースが落ちて、時速計測地点では、時速8.30キロと、それほど速くはないものとなってしまった。
また、復路では、今クール四日目ということで、少しスタミナ切れのうえ、向かい風が強かったので、徐々にペースが落ちてゆき、最終的には、往路のタイムより6分以上も遅れてしまった。
今日は散歩中のワンちゃんに2匹しかすれ違わなかった。
体重 61.0kg 体脂肪率 21.8%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1449kcal
BMI 21.7 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.8% 体幹皮下脂肪率 13.0%
両腕皮下脂肪率 19.2% 両脚皮下脂肪率 19.1%
全身骨格筋率 30.2% 体幹骨格筋率 24.2%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 47.6%
終了後の諸数値
体重 59.9kg 体脂肪率 22.5%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.0(標準) 基礎代謝量 1428kcal
BMI 21.3 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 15.2% 体幹皮下脂肪率 13.3%
両腕皮下脂肪率 19.9% 両脚皮下脂肪率 19.9%
全身骨格筋率 29.8% 体幹骨格筋率 23.7%
両腕骨格筋率 36.6% 両脚骨格筋率 47.2%
入浴後の諸数値
体重 58.7kg 体脂肪率 20.9%(やや高い)
内臓脂肪レベル 6.5(標準) 基礎代謝量 1415kcal
BMI 20.9 体年齢 47歳
全身皮下脂肪率 14.2% 体幹皮下脂肪率 12.3%
両腕皮下脂肪率 18.5% 両脚皮下脂肪率 18.3%
全身骨格筋率 30.4% 体幹骨格筋率 24.6%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 47.8%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分36秒早い
往路10分ポイント 標準時より03分55秒早い
往路15分ポイント 標準時より04分38秒早い
往路20分ポイント 標準時より05分45秒早い
往路30分ポイント 標準時より06分48秒早い
出發より4kmポイント 時速8.30km/hで通過
最終結果 極めて速い速足の到達距離より00分10秒ほど伸ばす
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを16分35秒で通過
復路 往路の20分ポイントを26分45秒で通過
復路 往路の10分ポイントを36分55秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより06分15秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日は、開始前の体重が、昼食前より0.7キロ増加して、61.0キロとなった。昨日より、0.1キロ減で、いい傾向だ。ただ、増加幅が0.7キロと、少し大きいのは、昼食が、レトルト牛丼だったので、少しボリュームが大きかったのだろう。
また、その他の諸数値(脂肪率、骨格筋率)等は、昼食前よりは、好くなっている。まあ、これは、日較変動の面があるから、なんとも言えないが。
今日は、この冬一番という寒さなので、往復ジョギングで、しっかり頑張りたい。
結果は、気温5度(Yahoo!天気情報、午後3時)と、かなり低い表示で、しかもそのうえ、風が、風速9m/sというもので、計算上の体感気温は、マイナス4度ということになり、走っていてその通りの実感で、また、ジョギングでもあまり頑張れなかったので、終了後も、ほとんど汗はかいておらず、体重減は、何と、1.1キロしかなかった。これは、これまでの往復ジョギングでも最低のレベルだと思う。ただし、途中給水は、経験上、530mlをしっかり摂った。
そこで、入浴では、少しでも大きく落としたいと思い、半身浴なので、湯温は45度にして、32分間浸かってみた。結果は、1.2キロ減で、1.4キロ程度の減少を狙っていたので、少し残念だった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、2.3キロということになり、開始前は昨日より小さかったのに、ジョギンでの悪い結果のため、入浴後では昨日より0.1キロ大きいということになってしまった。
また、入浴で無理したため、夕食後夜間に咽が乾き、ヨーグルト(150ml)を2個とミネラルウォーター250mlを摂ってしまった。また、排尿も、昨日まで程には順調ではなかった。これらは、明日の朝への増加幅を大きくする要因なので、明日の朝は厳しくなりそうだ。
ジョギングの方は、往路は、まあまあの調子だった。序盤から、まあ、いつもと同じ程度のペースで、終盤ややペースが落ちて、時速計測地点では、時速8.30キロと、それほど速くはないものとなってしまった。
また、復路では、今クール四日目ということで、少しスタミナ切れのうえ、向かい風が強かったので、徐々にペースが落ちてゆき、最終的には、往路のタイムより6分以上も遅れてしまった。
今日は散歩中のワンちゃんに2匹しかすれ違わなかった。
脂肪系、骨格筋率系の諸数値が悪化
昼食前の体重は、今朝から増減がなく、60.3キロだった。今朝は、朝のコーヒーを飲まず、その代わりに、温州みかん1個を食べたのだが、それは体重増加には繋がらなかったようだ。
しかし、体重が低水準だということが、その他の、脂肪率系・骨格筋率系の諸数値の悪化に連動しているのは、痛いところだ。
31日昼 1日昼
全身皮下脂肪率 15.1%→15.3%
全身皮下脂肪率 19.6%→20.0%
全身骨格筋率 30.0%→29.8%
体重 60.3kg 体脂肪率 22.6%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1434kcal
BMI 21.5 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 15.3% 体幹皮下脂肪率 13.4%
両腕皮下脂肪率 20.0% 両脚皮下脂肪率 20.0%
全身骨格筋率 29.8% 体幹骨格筋率 23.7%
両腕骨格筋率 36.6% 両脚骨格筋率 47.2%
しかし、体重が低水準だということが、その他の、脂肪率系・骨格筋率系の諸数値の悪化に連動しているのは、痛いところだ。
31日昼 1日昼
全身皮下脂肪率 15.1%→15.3%
全身皮下脂肪率 19.6%→20.0%
全身骨格筋率 30.0%→29.8%
体重 60.3kg 体脂肪率 22.6%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1434kcal
BMI 21.5 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 15.3% 体幹皮下脂肪率 13.4%
両腕皮下脂肪率 20.0% 両脚皮下脂肪率 20.0%
全身骨格筋率 29.8% 体幹骨格筋率 23.7%
両腕骨格筋率 36.6% 両脚骨格筋率 47.2%
筋肉量の増加と、筋力アップの違い
オムロンの体組成計を使うようになってから、筋肉量に注目が行くようになった。
タニタの体組成計では、筋肉量は「体内水分を含む」という表示なので、その表示が、必ずしも、実際の筋肉量ではないので、この項目は、あまり重視できなかったものだ。
それで、昨年末から、脂肪系の諸数値を改善するには、筋肉量を増やして、脂肪を筋肉によって燃やそうという狙いをもたせようとしてきた。
そのため、筋肉量を増やすには、手っ取り早く「鍛えられる」筋肉として、脚に注目し、スクワットを始めたわけだった。
それについては、以前、「思わぬ効果」として、ジョギングで復路でも脚が衰えずペースを維持できるようになったと書いたことがあった。
しかし、スクワットを始めてから約2ヶ月弱経ってきて、気が付いたのは、「筋力アップ」と「筋肉量」とは、全く違うということだ。
たしかに、スクワットを続ければ、脚の「筋力アップ」にはなるが、それは、必ずしも「筋肉量」の増加には繋がっていないということだ。
ジョギング復路で、脚が衰えなくなったというのは、たしかに「筋力アップ」の成果だ。
しかし、体組成計で、骨格筋率が、一向に上がらないのは、「筋肉量」は増加していないからだろう。
よくプロスポーツ選手などで、筋肉量を増やすために、プロテインを摂取したり、各種サプリメント(薬剤)を用いるので、場合によっては、「ドーピング」問題など起こっているように、筋肉量を増やすというのは、そんなに簡単に、対症療法があるわけではないのだろう。
そんなわけで、体重の増減と、脂肪系の諸数値との関係を良く見るという観点からは、タニタの体組成計ではあまりよくわからず、この点では、オムロンの体組成計のほうが、分かりやすいし、また、その辺の体重や筋肉量、脂肪等々の変化を、微妙に、的確に表示するように思われる。
タニタの体組成計では、筋肉量は「体内水分を含む」という表示なので、その表示が、必ずしも、実際の筋肉量ではないので、この項目は、あまり重視できなかったものだ。
それで、昨年末から、脂肪系の諸数値を改善するには、筋肉量を増やして、脂肪を筋肉によって燃やそうという狙いをもたせようとしてきた。
そのため、筋肉量を増やすには、手っ取り早く「鍛えられる」筋肉として、脚に注目し、スクワットを始めたわけだった。
それについては、以前、「思わぬ効果」として、ジョギングで復路でも脚が衰えずペースを維持できるようになったと書いたことがあった。
しかし、スクワットを始めてから約2ヶ月弱経ってきて、気が付いたのは、「筋力アップ」と「筋肉量」とは、全く違うということだ。
たしかに、スクワットを続ければ、脚の「筋力アップ」にはなるが、それは、必ずしも「筋肉量」の増加には繋がっていないということだ。
ジョギング復路で、脚が衰えなくなったというのは、たしかに「筋力アップ」の成果だ。
しかし、体組成計で、骨格筋率が、一向に上がらないのは、「筋肉量」は増加していないからだろう。
よくプロスポーツ選手などで、筋肉量を増やすために、プロテインを摂取したり、各種サプリメント(薬剤)を用いるので、場合によっては、「ドーピング」問題など起こっているように、筋肉量を増やすというのは、そんなに簡単に、対症療法があるわけではないのだろう。
そんなわけで、体重の増減と、脂肪系の諸数値との関係を良く見るという観点からは、タニタの体組成計ではあまりよくわからず、この点では、オムロンの体組成計のほうが、分かりやすいし、また、その辺の体重や筋肉量、脂肪等々の変化を、微妙に、的確に表示するように思われる。
体重は、0.1kg増加したが、脂肪は少し燃えたようだ
今朝の体重は、昨日の入浴後よりも1.7キロ増加して、60.3キロとなった。
増加幅としては、一昨日昨日と同じであるが、その結果体重が、昨日の朝よりは0.1キロ大きいわけだが、そのせいか、脂肪率系・骨格筋率系の諸数値は、昨日の朝よりは、比較的好くなっている。
これは、今朝は、起き抜けの排尿が、昨日よりは少しマシだったので、就寝後夜間の新陳代謝が一昨日昨日よりは、少し好くなったものと思われる。
体脂肪率:22.4%→21.3%
内臓脂肪レベル:7.5→7.0
全身皮下脂肪:15.2%→14.5%
全身骨格筋率:29.9%→30.3%
等々
体重 60.3kg 体脂肪率 21.3%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.0(標準) 基礎代謝量 1439kcal
BMI 21.5 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 14.5% 体幹皮下脂肪率 12.7%
両腕皮下脂肪率 18.9% 両脚皮下脂肪率 18.7%
全身骨格筋率 30.3% 体幹骨格筋率 24.4%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 47.4%
増加幅としては、一昨日昨日と同じであるが、その結果体重が、昨日の朝よりは0.1キロ大きいわけだが、そのせいか、脂肪率系・骨格筋率系の諸数値は、昨日の朝よりは、比較的好くなっている。
これは、今朝は、起き抜けの排尿が、昨日よりは少しマシだったので、就寝後夜間の新陳代謝が一昨日昨日よりは、少し好くなったものと思われる。
体脂肪率:22.4%→21.3%
内臓脂肪レベル:7.5→7.0
全身皮下脂肪:15.2%→14.5%
全身骨格筋率:29.9%→30.3%
等々
体重 60.3kg 体脂肪率 21.3%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.0(標準) 基礎代謝量 1439kcal
BMI 21.5 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 14.5% 体幹皮下脂肪率 12.7%
両腕皮下脂肪率 18.9% 両脚皮下脂肪率 18.7%
全身骨格筋率 30.3% 体幹骨格筋率 24.4%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 47.4%
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