午前中は、体重は0.3kg増加して、その他の諸数値は、少し悪くなる [健康]
昼食前の体重は、今朝より0.3キロ増加して、64.2キロとなった。これは、午前中、飲まず食わずで、便通は無かったので、それで、体重が0.3キロだが、増加してしまったものと思われる。これは、昨日の昼食前よりは、0.1キロ大きくなって、漸減とはならなかった
昼食は、スーパーで購入したキューピーのレトルト粥(梅味)で、はちみつかすてらと雪印のプリンを2個(1個が小さい)食べたので、それなりの体重増加が見込まれるが、開始前の体重がどう出るかは、午後からの便通次第だろう。64キロ台に収まってほしいと期待しているが、難しそうだ。
今日は、木曜日で、ジョギング・ウォーキングの四日目になるが、少し、考えるところがあって、やるかやらないか、迷っている。
体重以外の諸数値は、昨日の昼食前より、少し悪くなっている。体重が0.1キロ落大きくなっているのにこちらの数字が悪くなるのは、好くない傾向である。
昼食前の体重 64.2kg 体脂肪率 23.9%(やや高い)
内臓脂肪レベル 10.0(やや高い)基礎代謝 1488kcal
BMI 23.4 体年齢 57
全身皮下脂肪率 16.4% 体幹皮下脂肪率 14.6%
両腕皮脂肪 20.4% 下肢脂肪率 20.5%
全身骨格筋率 28.9% 体幹骨格筋 22.6%
両腕骨格筋率 35.9% 両脚骨格筋率 46.3%
昼食は、スーパーで購入したキューピーのレトルト粥(梅味)で、はちみつかすてらと雪印のプリンを2個(1個が小さい)食べたので、それなりの体重増加が見込まれるが、開始前の体重がどう出るかは、午後からの便通次第だろう。64キロ台に収まってほしいと期待しているが、難しそうだ。
今日は、木曜日で、ジョギング・ウォーキングの四日目になるが、少し、考えるところがあって、やるかやらないか、迷っている。
体重以外の諸数値は、昨日の昼食前より、少し悪くなっている。体重が0.1キロ落大きくなっているのにこちらの数字が悪くなるのは、好くない傾向である。
昼食前の体重 64.2kg 体脂肪率 23.9%(やや高い)
内臓脂肪レベル 10.0(やや高い)基礎代謝 1488kcal
BMI 23.4 体年齢 57
全身皮下脂肪率 16.4% 体幹皮下脂肪率 14.6%
両腕皮脂肪 20.4% 下肢脂肪率 20.5%
全身骨格筋率 28.9% 体幹骨格筋 22.6%
両腕骨格筋率 35.9% 両脚骨格筋率 46.3%
前日より1.3kgしか増えず、63.9kg [健康]
今朝の朝食前の体重は、昨日の入浴後より、1.3キロ増加して、63.9キロとなった。これは、昨夜の予測よりかなり下振れしたが、理由は、今日も、就寝中未明に便意で目が覚めトイレに立ったところ便通が少しあったので、それでだと思われる。これは、昨日の朝の体重と同じなので、漸減にはなっていない。
まあ、このところ、昼間よりも、未明の便通がよくあって、そうなると、朝の体重が小さく出ることになってきている。
これは、普通ではあまり無いことなので、その原因を推測しておくと、私は過敏性腸症候群を若い頃から患っており、このウォーキング・ジョギングを始めた当初の、今から15年以上前には、ウォーキングを続けることで、その症状は改善さるようになっていた。「これはいい」と思っていたのだが、その後、今から6~7年前には、過敏性腸症候群の便秘の症状が出るようになり、それは、ジョギングやウォーキングをすることでは改善されず、仕方なく、数年前に病院の外科で対症療法として便秘薬(アローゼン)を処方して貰うようになった。
それで、便歩の症状は、何とか出ないようになって現在に至っているというところである。
しかし、アローゼンによる便通は、規則的ではなく、いつ便通があるか分からない状態になっている。それで、ここ二か月ほどは、便通が、昼間は無く、夜間に便意で目が覚めて、それで便通があるという状態が続くようになってきてというのが、現状である。
便通があるというのは、まあ、いいことではあるのだが、就寝中にあるというのは、「睡眠の質」の低下にもなるので、これはこれで、困ったことではあるのだ。
しかし、アローゼンによる対症療法では、(私の場合は)便通の時間をコントロールすることができないので、仕方ないと諦めている状態だ。
外科への通院は、薬を処方されるのが一回三か月分なので、次は、来年の一月中旬にあるので、もし。その頃までに現状が続くようなら、相談はしてみようと思っている。
さて、朝の体重がこの水準だと、開始前の体重が64キロ台に収まる可能性はある。昨日は惜しくも、ギリギリ65キロとなってしまったが。
まあ、午前中にも便通があり、昼食前の体重が、63キロ台後半に収まってくれれば、64キロ台の可能性は高まる。
体重以外の諸数値は、昨日の朝より、僅かだが好くなっている。体重が同じで、こちらの数字が好くなるというのは、いい傾向である。
天気予報によると、今日の午後3時の気温は「9度」ということなので、これは昨日の実績より2度高いので、この、月・火曜日よりは、体重減が期待できるかもしれない。
朝食前の体重 63.9kg 体脂肪率 22.6(やや高い)
内臓脂肪レベル 10.5(やや高い)基礎代謝 1490kal
BMI 23.3 体年齢 57歳
全身皮下脂肪率 15.6% 体幹皮下脂肪率 13.9%
両腕皮脂肪 19.2% 下肢脂肪率 19.2%
全身骨格筋率 29.4% 体幹骨格筋 23.4%
両腕骨格筋率 35.8% 両脚骨格筋率 46.8%
まあ、このところ、昼間よりも、未明の便通がよくあって、そうなると、朝の体重が小さく出ることになってきている。
これは、普通ではあまり無いことなので、その原因を推測しておくと、私は過敏性腸症候群を若い頃から患っており、このウォーキング・ジョギングを始めた当初の、今から15年以上前には、ウォーキングを続けることで、その症状は改善さるようになっていた。「これはいい」と思っていたのだが、その後、今から6~7年前には、過敏性腸症候群の便秘の症状が出るようになり、それは、ジョギングやウォーキングをすることでは改善されず、仕方なく、数年前に病院の外科で対症療法として便秘薬(アローゼン)を処方して貰うようになった。
それで、便歩の症状は、何とか出ないようになって現在に至っているというところである。
しかし、アローゼンによる便通は、規則的ではなく、いつ便通があるか分からない状態になっている。それで、ここ二か月ほどは、便通が、昼間は無く、夜間に便意で目が覚めて、それで便通があるという状態が続くようになってきてというのが、現状である。
便通があるというのは、まあ、いいことではあるのだが、就寝中にあるというのは、「睡眠の質」の低下にもなるので、これはこれで、困ったことではあるのだ。
しかし、アローゼンによる対症療法では、(私の場合は)便通の時間をコントロールすることができないので、仕方ないと諦めている状態だ。
外科への通院は、薬を処方されるのが一回三か月分なので、次は、来年の一月中旬にあるので、もし。その頃までに現状が続くようなら、相談はしてみようと思っている。
さて、朝の体重がこの水準だと、開始前の体重が64キロ台に収まる可能性はある。昨日は惜しくも、ギリギリ65キロとなってしまったが。
まあ、午前中にも便通があり、昼食前の体重が、63キロ台後半に収まってくれれば、64キロ台の可能性は高まる。
体重以外の諸数値は、昨日の朝より、僅かだが好くなっている。体重が同じで、こちらの数字が好くなるというのは、いい傾向である。
天気予報によると、今日の午後3時の気温は「9度」ということなので、これは昨日の実績より2度高いので、この、月・火曜日よりは、体重減が期待できるかもしれない。
朝食前の体重 63.9kg 体脂肪率 22.6(やや高い)
内臓脂肪レベル 10.5(やや高い)基礎代謝 1490kal
BMI 23.3 体年齢 57歳
全身皮下脂肪率 15.6% 体幹皮下脂肪率 13.9%
両腕皮脂肪 19.2% 下肢脂肪率 19.2%
全身骨格筋率 29.4% 体幹骨格筋 23.4%
両腕骨格筋率 35.8% 両脚骨格筋率 46.8%
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