寒い日で、ジョギングもぞれほど頑張れず、１．７ｋｇ減に止まる [健康]
今日は、「一日おき」のローテーションでは、昨日休んでいるので、ジョギングの日となるので、走ることにした。
開始前の体重は、昼食前より、０．６キロ増加して、６４．２キロとなった。まあ、昼食が即席焼きそばだった割には増加幅が大きいが、これは午後からの便通が少なくて、体重増加を抑制できなかったものと思われる。６４キロを超えてしまい、残念である。
今日はこの冬としてはかなり寒いが、往復ジョギングで頑張りたい。
結果は、気温９度（Ｙａｈｏｏ！天気・災害、午後３時）と、この冬一番の低い表示となったので、風は弱かった（風速１ｍ／ｓ）が、往復ジョギングもそれほど頑張れなかったので、終了後の体重減は、１．７キロに止まった。まあ、これからの時季はもっと寒い日もあるだろうから、寒い日は体重減があまり大きくはならないから、注意が必要だ。
そこで入浴だが、ジョギングで落ちなかった分大きく落とす選択もあったが、終了後の体重から、あまり頑張らなくても、６１キロ台には落ちる水準だったので、湯温は４３度にしたが、入浴時間は２０分間で切り上げたところ、体重減は、０．７キロに止まった。しかし、入浴時間２０分間というのは、２５分や３０分に比べ、かなり楽なので、これで、０．７キロは落ちるということが分かったのは収穫だった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、２．４キロということになり、入浴後の体重は、６１．８キロとなった。一昨日は６０キロ台に落ちていたので、それに比べれば大きいが、まあ、６１キロ台ならよしとしたい。
そこで、明日の朝へ向けた体重増加の見込みだが、夕食後夜間の余計な飲食は、温州ミカンを２個とリンゴ１個を食べ、ミネラルウォーターを２５０ｍｌほどと、カルピスウォーターを１００ｍｌほど飲んだので、これはいつもよりかなり大きい体重増加要因なので、２キロ前後増加するとして、６３キロ台に収まるかどうかに注目だ。
まあ、ジョギング翌朝に６４キロを切るかどうかという水準というのは、少し寂しい。
ジョギングの方は、好くも悪くもなく、往路では、時速９キロ台が出た区間もあるが、最終的には時速６キロ台に落ちてしまったので、いま一つだ。
復路でも、まあ、終始時速６キロ台は維持出来たものの、時速６キロ台の前半しか出なかったので、これも、まあまあだ。
これからもっと寒い日もあるだろうが、寒い日は、もっとジョギングで頑張らねばならないと実感した一日だった。
開始始前の諸数値
体重 ６４．２ｋｇ 体脂肪率 ２３．２％（やや高い）
内臓脂肪レベル ９．５（標準） 基礎代謝量 １４９３ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２２．９ 体年齢 ５４歳
全身皮下脂肪率 １５．９％ 体幹皮下脂肪率 １４．１％
両腕皮下脂肪率 ２０．１％ 両脚皮下脂肪率 ２０．２％
全身骨格筋率 ２９．６％ 体幹骨格筋率 ２３．３％
両腕骨格筋率 ３６．１％ 両脚骨格筋率 ４６．９％
終了後の諸数値
体重 ６２．５ｋｇ 体脂肪率 ２２．１％（やや高い）
内臓脂肪レベル ８．５（標準） 基礎代謝量 １４７１ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２２．３ 体年齢 ５２歳
全身皮下脂肪率 １５．１％ 体幹皮下脂肪率 １３．３％
両腕皮下脂肪率 １９．１％ 両脚皮下脂肪率 １９．１％
全身骨格筋率 ２９．９％ 体幹骨格筋率 ２３．９％
両腕骨格筋率 ３６．３％ 両脚骨格筋率 ４７．３％
入浴後の諸数値
体重 ６１．８ｋｇ 体脂肪率 ２１．２％（やや高い）
内臓脂肪レベル ８．０（標準） 基礎代謝量 １４６３ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２２．０ 体年齢 ５１歳
全身皮下脂肪率 １４．６％ 体幹皮下脂肪率 １２．８％
両腕皮下脂肪率 １８．４％ 両脚皮下脂肪率 １８．３％
全身骨格筋率 ３０．２％ 体幹骨格筋率 ２４．４％
両腕骨格筋率 ３６．４％ 両脚骨格筋 ４７．６％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
往路ジョギングの経過
往路 ５００ｍポイント ０３分２４秒で通過（時速８．８２ｋｍ／ｈ）
往路１０００ｍポイント ０６分２４秒で通過（時速９．３８ｋｍ／ｈ）
往路１５００ｍポイント １０分５１秒で通過（時速８．２９ｋｍ／ｈ）
往路２０００ｍポイント １５分３０秒で通過（時速７．７４ｋｍ／ｈ）
往路３０００ｍポイント ２６分０６秒で通過（時速６．９０ｋｍ／ｈ）
往路４０００ｍポイント ３４分３９秒で通過（時速６．９７ｋｍ／ｈ）
復路ジョギングの経過
往路の４０００ｍポイントを００分００秒でスタート
往路の３０００ｍポイントを０９分３６秒で通過（時速６．２５ｋｍ／ｈ）
往路の２０００ｍポイントを１８分４２秒で通過（時速６．４２ｋｍ／ｈ）
往路の１５００ｍポイントを２３分５１秒で通過（時速６．２９ｋｍ／ｈ）
往路の１０００ｍポイントを２８分４２秒で通過（時速６．２７ｋｍ／ｈ）
往路の ５００ｍポイントを３４分０９秒で通過（時速６．１５ｋｍ／ｈ）
最終結果 ３９分１２秒で到着（時速６．１２ｋｍ／ｈ）
開始前の体重は、昼食前より、０．６キロ増加して、６４．２キロとなった。まあ、昼食が即席焼きそばだった割には増加幅が大きいが、これは午後からの便通が少なくて、体重増加を抑制できなかったものと思われる。６４キロを超えてしまい、残念である。
今日はこの冬としてはかなり寒いが、往復ジョギングで頑張りたい。
結果は、気温９度（Ｙａｈｏｏ！天気・災害、午後３時）と、この冬一番の低い表示となったので、風は弱かった（風速１ｍ／ｓ）が、往復ジョギングもそれほど頑張れなかったので、終了後の体重減は、１．７キロに止まった。まあ、これからの時季はもっと寒い日もあるだろうから、寒い日は体重減があまり大きくはならないから、注意が必要だ。
そこで入浴だが、ジョギングで落ちなかった分大きく落とす選択もあったが、終了後の体重から、あまり頑張らなくても、６１キロ台には落ちる水準だったので、湯温は４３度にしたが、入浴時間は２０分間で切り上げたところ、体重減は、０．７キロに止まった。しかし、入浴時間２０分間というのは、２５分や３０分に比べ、かなり楽なので、これで、０．７キロは落ちるということが分かったのは収穫だった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、２．４キロということになり、入浴後の体重は、６１．８キロとなった。一昨日は６０キロ台に落ちていたので、それに比べれば大きいが、まあ、６１キロ台ならよしとしたい。
そこで、明日の朝へ向けた体重増加の見込みだが、夕食後夜間の余計な飲食は、温州ミカンを２個とリンゴ１個を食べ、ミネラルウォーターを２５０ｍｌほどと、カルピスウォーターを１００ｍｌほど飲んだので、これはいつもよりかなり大きい体重増加要因なので、２キロ前後増加するとして、６３キロ台に収まるかどうかに注目だ。
まあ、ジョギング翌朝に６４キロを切るかどうかという水準というのは、少し寂しい。
ジョギングの方は、好くも悪くもなく、往路では、時速９キロ台が出た区間もあるが、最終的には時速６キロ台に落ちてしまったので、いま一つだ。
復路でも、まあ、終始時速６キロ台は維持出来たものの、時速６キロ台の前半しか出なかったので、これも、まあまあだ。
これからもっと寒い日もあるだろうが、寒い日は、もっとジョギングで頑張らねばならないと実感した一日だった。
開始始前の諸数値
体重 ６４．２ｋｇ 体脂肪率 ２３．２％（やや高い）
内臓脂肪レベル ９．５（標準） 基礎代謝量 １４９３ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２２．９ 体年齢 ５４歳
全身皮下脂肪率 １５．９％ 体幹皮下脂肪率 １４．１％
両腕皮下脂肪率 ２０．１％ 両脚皮下脂肪率 ２０．２％
全身骨格筋率 ２９．６％ 体幹骨格筋率 ２３．３％
両腕骨格筋率 ３６．１％ 両脚骨格筋率 ４６．９％
終了後の諸数値
体重 ６２．５ｋｇ 体脂肪率 ２２．１％（やや高い）
内臓脂肪レベル ８．５（標準） 基礎代謝量 １４７１ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２２．３ 体年齢 ５２歳
全身皮下脂肪率 １５．１％ 体幹皮下脂肪率 １３．３％
両腕皮下脂肪率 １９．１％ 両脚皮下脂肪率 １９．１％
全身骨格筋率 ２９．９％ 体幹骨格筋率 ２３．９％
両腕骨格筋率 ３６．３％ 両脚骨格筋率 ４７．３％
入浴後の諸数値
体重 ６１．８ｋｇ 体脂肪率 ２１．２％（やや高い）
内臓脂肪レベル ８．０（標準） 基礎代謝量 １４６３ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２２．０ 体年齢 ５１歳
全身皮下脂肪率 １４．６％ 体幹皮下脂肪率 １２．８％
両腕皮下脂肪率 １８．４％ 両脚皮下脂肪率 １８．３％
全身骨格筋率 ３０．２％ 体幹骨格筋率 ２４．４％
両腕骨格筋率 ３６．４％ 両脚骨格筋 ４７．６％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（ｍ）÷身長（ｍ）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です）。
往路ジョギングの経過
往路 ５００ｍポイント ０３分２４秒で通過（時速８．８２ｋｍ／ｈ）
往路１０００ｍポイント ０６分２４秒で通過（時速９．３８ｋｍ／ｈ）
往路１５００ｍポイント １０分５１秒で通過（時速８．２９ｋｍ／ｈ）
往路２０００ｍポイント １５分３０秒で通過（時速７．７４ｋｍ／ｈ）
往路３０００ｍポイント ２６分０６秒で通過（時速６．９０ｋｍ／ｈ）
往路４０００ｍポイント ３４分３９秒で通過（時速６．９７ｋｍ／ｈ）
復路ジョギングの経過
往路の４０００ｍポイントを００分００秒でスタート
往路の３０００ｍポイントを０９分３６秒で通過（時速６．２５ｋｍ／ｈ）
往路の２０００ｍポイントを１８分４２秒で通過（時速６．４２ｋｍ／ｈ）
往路の１５００ｍポイントを２３分５１秒で通過（時速６．２９ｋｍ／ｈ）
往路の１０００ｍポイントを２８分４２秒で通過（時速６．２７ｋｍ／ｈ）
往路の ５００ｍポイントを３４分０９秒で通過（時速６．１５ｋｍ／ｈ）
最終結果 ３９分１２秒で到着（時速６．１２ｋｍ／ｈ）
午前中は体重は０．１ｋｇ増加し、体重以外の諸数値は、ほんの僅かに好くなる [健康]
昼食前の体重は、今朝より、０．１キロ増加して、６３．６キロとなった。午前中は、飲まず食わずだったのだが、排尿も少なくて、体重は増えてしまった。
昼食は、即席焼きそば（マルちゃんの「ゴッツ盛り」焼きそば）で、デザートにオレンジ１個を食べたので、それなりの体重増加が見込まれるが、開始前の体重がどう出るかは、午後からの便通次第だろう。
体重以外の諸数値は、昨日の昼食前に比べ、ほんの僅か好くなっている。体重が大きく増えている割には、好くなる割合が小さいのは、悪い傾向が出ている。
体重 ６３．６ｋｇ 体脂肪率 ２３．６％（やや高い）
内臓脂肪レベル ９．０（標準） 基礎代謝量 １４８２Ｋｃａｌ
ＭＩ ２２．７ 体年齢 ５４歳
全身皮下脂肪率 １６．１％ 体幹皮下脂肪率 １４．２％
両腕皮下脂肪率 ２０．５％ 両脚皮下脂肪率 ２０．６％
全身骨格筋率 ２９．３％ 体幹骨格筋率 ２３．０％
両腕骨格筋率 ３６．１％ 両脚骨格筋率 ４６．７％
昼食は、即席焼きそば（マルちゃんの「ゴッツ盛り」焼きそば）で、デザートにオレンジ１個を食べたので、それなりの体重増加が見込まれるが、開始前の体重がどう出るかは、午後からの便通次第だろう。
体重以外の諸数値は、昨日の昼食前に比べ、ほんの僅か好くなっている。体重が大きく増えている割には、好くなる割合が小さいのは、悪い傾向が出ている。
体重 ６３．６ｋｇ 体脂肪率 ２３．６％（やや高い）
内臓脂肪レベル ９．０（標準） 基礎代謝量 １４８２Ｋｃａｌ
ＭＩ ２２．７ 体年齢 ５４歳
全身皮下脂肪率 １６．１％ 体幹皮下脂肪率 １４．２％
両腕皮下脂肪率 ２０．５％ 両脚皮下脂肪率 ２０．６％
全身骨格筋率 ２９．３％ 体幹骨格筋率 ２３．０％
両腕骨格筋率 ３６．１％ 両脚骨格筋率 ４６．７％
前日よりの増加幅は、入浴で落とした分と同じだけで、６３．５ｋｇ [健康]
今朝の朝食前の体重は、昨日の入浴後より、１．２キロ増加して、６３．５キロとなった。またまた、昨日入浴で落とした分だけ増加したわけだが、ここで判断が難しいのは、仮に入浴で１．０キロ落としていたら、１．０キロの増加で済んでいたかどうか、ということだ。入浴での減量とは無関係に１．２キロ増加したのだとすれば、入浴では１．２キロは落としたおかなかったら、昨日の入浴後の体重より大きくなってしまうことになっていたかもしれないわけだから。
まあ、いずれにせよ、朝の体重が６３キロ台半ばに収まったのだから、日中の推移如何では、開始前の体重が６３キロ台に収まる可能性が出てきたわけで、昼食前の体重と、午後からの便通がどれだけあるかが注目される。
体重以外の諸数値は、昨日の朝に比べ、ほんの僅か好くなっている。
体重 ６３．５ｋｇ 体脂肪率 ２３．６％（やや高い）
内臓脂肪レベル ９．０（標準） 基礎代謝量 １４８０Ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２２．６ 体年齢 ５４歳
全身皮下脂肪率 １６．１％ 体幹皮下脂肪率 １４．２％
両腕皮下脂肪率 ２０．５％ 両脚皮下脂肪率 ２０．６％
全身骨格筋率 ２９．４％ 体幹骨格筋率 ２３．０％
両腕骨格筋率 ３６．１％ 両脚骨格筋率 ４６．８％
まあ、いずれにせよ、朝の体重が６３キロ台半ばに収まったのだから、日中の推移如何では、開始前の体重が６３キロ台に収まる可能性が出てきたわけで、昼食前の体重と、午後からの便通がどれだけあるかが注目される。
体重以外の諸数値は、昨日の朝に比べ、ほんの僅か好くなっている。
体重 ６３．５ｋｇ 体脂肪率 ２３．６％（やや高い）
内臓脂肪レベル ９．０（標準） 基礎代謝量 １４８０Ｋｃａｌ
ＢＭＩ ２２．６ 体年齢 ５４歳
全身皮下脂肪率 １６．１％ 体幹皮下脂肪率 １４．２％
両腕皮下脂肪率 ２０．５％ 両脚皮下脂肪率 ２０．６％
全身骨格筋率 ２９．４％ 体幹骨格筋率 ２３．０％
両腕骨格筋率 ３６．１％ 両脚骨格筋率 ４６．８％
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価格：1,071円(税込)
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