再度、東京オリンピックの延期開催は無理という記事を、紹介します [健康]
去る三月二四日に、「『東京五輪が延期でなく「中止」するしかない』らしい」という記事を紹介させていただきました。 ↓
https://dondon0912.blog.ss-blog.jp/2020-03-24-1
今回、同じく、来年への東京オリンピックの延期開催は無理筋であるという記事で、オリンピック用施設を「新型ウィルス関連」医療施設に転用したらどうかという、さらに踏み込んだ内容もある記事を見つけましたので、ご紹介します。
新型コロナウィルスの猛威により、多くの方々が命を奪われ、また、感染の危機に晒され、外出自粛を余儀なくされ、さらには「スパーへの買い物の回数」までもが規制・呼びかけられるという、まさに、生活の根底から生存を脅かされる毎日が続いています。先が見えぬウィルスとの闘いが、いつまで続くのか、いつまでこんな閉塞感に押しつぶされるような生活を強いられていくのでしょうか…。こんな毎日を過ごしていると、先日の、IOCと日本政府の、東京オリンピックを来年に延期するために降りかかる追加経費・3000億円を誰が(何処が)負担するかの泥仕合は、なんと現世離れした話でしょうかと、呆れてしまいます。
或るスポーツライターが、ダイヤモンド・オンラインに「東京五輪の1年後開催は無理、中止を直ちに決めるべき理由(https://diamond.jp/articles/-/235644)」という記事を寄稿しています。
その趣旨は〈新型コロナウイルスですべては変わった.〉、〈オリンピックのビジネスモデルも、今回の事態ではっきりと終焉を迎えた。それを認識すれば、もはや、3000億円をさらに投入する価値はない〉、〈従来と同じ、商業主義、勝利至上主義的なオリンピックを拙速に強行する必然性はない〉というものです。その根底には、今の社会の雰囲気で、オリンピックを来年東京で開催するすることを、国民の一体どれほどが歓迎しているだろうかという思いがあります。
スポーツに関心・興味のない方にもご参考になると思われますので、ご紹介しておきます。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
今日の夕食前の入浴前の体重は、昨日の入浴後より1.2ロ増加して63.9キロだった。これは、昨夜の予測では「1.6キロ前後の増加」とみていたので、それよりかなり小さかったことになる。その理由は、私は便秘症で、便通があっても、いつもはかなり便通は少ないのだが、今朝は
珍しくたくさん出たので、それで、体重増加が小さくなったものと思われる。
入浴では、10分間入浴で、0.7キロ落ちた。まあ、このところの、休養日のいつもの減量幅と同じで、仕方ないだろう。63キロ台序盤なら、いい方だ。
これで、明日へ向けた増加幅が0.7キロ未満なら、明日の開始前の体重は63キロ台に収まるので、今日は、夜間にあまり余計な飲食をしないようにしたい。
入浴前の諸数値
体重 63.9kg 体脂肪率 23.8(やや高い)
内臓脂肪レベル 10.5(やや高い) 基礎代謝量 1483kcal
BMI 23.3 体年齢 58歳
全身皮下脂肪率 16.4% 体幹皮下脂肪率 14.5%
両腕皮下脂肪率 20.2% 両脚皮下脂肪率 20.4%
全身骨格筋率 28.8% 体幹骨格筋率 22.6%
両腕骨格筋率 35.5% 両脚骨格筋率 46.2%
入浴後の諸数値
体重 63.2kg 体脂肪率 23.4%(やや高い)
内臓脂肪レベル 10.0(やや高い) 基礎代謝量 1474kcal
BMI 23.1 体年齢 57歳
全身皮下脂肪率 16.1% 体幹皮下脂肪率 14.2%
両腕皮下脂肪率 19.9% 両脚皮下脂肪率 20.0%
全身骨格筋率 29.0% 体幹骨格筋率 22.8%
両腕骨格筋率 35.6% 両脚骨格筋率 46.4%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
https://dondon0912.blog.ss-blog.jp/2020-03-24-1
今回、同じく、来年への東京オリンピックの延期開催は無理筋であるという記事で、オリンピック用施設を「新型ウィルス関連」医療施設に転用したらどうかという、さらに踏み込んだ内容もある記事を見つけましたので、ご紹介します。
新型コロナウィルスの猛威により、多くの方々が命を奪われ、また、感染の危機に晒され、外出自粛を余儀なくされ、さらには「スパーへの買い物の回数」までもが規制・呼びかけられるという、まさに、生活の根底から生存を脅かされる毎日が続いています。先が見えぬウィルスとの闘いが、いつまで続くのか、いつまでこんな閉塞感に押しつぶされるような生活を強いられていくのでしょうか…。こんな毎日を過ごしていると、先日の、IOCと日本政府の、東京オリンピックを来年に延期するために降りかかる追加経費・3000億円を誰が(何処が)負担するかの泥仕合は、なんと現世離れした話でしょうかと、呆れてしまいます。
或るスポーツライターが、ダイヤモンド・オンラインに「東京五輪の1年後開催は無理、中止を直ちに決めるべき理由(https://diamond.jp/articles/-/235644)」という記事を寄稿しています。
その趣旨は〈新型コロナウイルスですべては変わった.〉、〈オリンピックのビジネスモデルも、今回の事態ではっきりと終焉を迎えた。それを認識すれば、もはや、3000億円をさらに投入する価値はない〉、〈従来と同じ、商業主義、勝利至上主義的なオリンピックを拙速に強行する必然性はない〉というものです。その根底には、今の社会の雰囲気で、オリンピックを来年東京で開催するすることを、国民の一体どれほどが歓迎しているだろうかという思いがあります。
スポーツに関心・興味のない方にもご参考になると思われますので、ご紹介しておきます。
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今日の夕食前の入浴前の体重は、昨日の入浴後より1.2ロ増加して63.9キロだった。これは、昨夜の予測では「1.6キロ前後の増加」とみていたので、それよりかなり小さかったことになる。その理由は、私は便秘症で、便通があっても、いつもはかなり便通は少ないのだが、今朝は
珍しくたくさん出たので、それで、体重増加が小さくなったものと思われる。
入浴では、10分間入浴で、0.7キロ落ちた。まあ、このところの、休養日のいつもの減量幅と同じで、仕方ないだろう。63キロ台序盤なら、いい方だ。
これで、明日へ向けた増加幅が0.7キロ未満なら、明日の開始前の体重は63キロ台に収まるので、今日は、夜間にあまり余計な飲食をしないようにしたい。
入浴前の諸数値
体重 63.9kg 体脂肪率 23.8(やや高い)
内臓脂肪レベル 10.5(やや高い) 基礎代謝量 1483kcal
BMI 23.3 体年齢 58歳
全身皮下脂肪率 16.4% 体幹皮下脂肪率 14.5%
両腕皮下脂肪率 20.2% 両脚皮下脂肪率 20.4%
全身骨格筋率 28.8% 体幹骨格筋率 22.6%
両腕骨格筋率 35.5% 両脚骨格筋率 46.2%
入浴後の諸数値
体重 63.2kg 体脂肪率 23.4%(やや高い)
内臓脂肪レベル 10.0(やや高い) 基礎代謝量 1474kcal
BMI 23.1 体年齢 57歳
全身皮下脂肪率 16.1% 体幹皮下脂肪率 14.2%
両腕皮下脂肪率 19.9% 両脚皮下脂肪率 20.0%
全身骨格筋率 29.0% 体幹骨格筋率 22.8%
両腕骨格筋率 35.6% 両脚骨格筋率 46.4%
(上記の諸数値は、オムロンの「体組成計HBF-375」で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を素にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
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