気温19度でも、体重、60kg台を維持 [健康]
開始前の諸数値
体重 62.3kg 体脂肪率 19.8%(標準)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1480kcal
BMI 22.2 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 13.7% 体幹皮下脂肪率 12.0%
両腕皮下脂肪率 17.2% 両脚皮下脂肪率 17.0%
全身骨格筋率 31.1% 体幹骨格筋率 25.4%
両腕骨格筋率 37.2% 両脚骨格筋率 48.4%
終了後の諸数値
体重 61.0kg 体脂肪率 20.7%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1453kcal
BMI 21.7 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.2% 体幹皮下脂肪率 12.4%
両腕皮下脂肪率 18.2% 両脚皮下脂肪率 18.0%
全身骨格筋率 30.5% 体幹骨格筋率 24.7%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 47.9%
シャワー後の諸数値
体重 60.9kg 体脂肪率 19.8%(標準)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1456kcal
BMI 21.7 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 13.6% 体幹皮下脂肪率 11.9%
両腕皮下脂肪率 17.4 両脚皮下脂肪率 17.1%
全身骨格筋率 31.0% 体幹骨格筋率 25.3%
両腕骨格筋率 37.1% 両脚骨格筋率 48.3%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分46秒早い
往路10分ポイント 標準時より04分13秒早い
往路15分ポイント 標準時より05分52秒早い
往路20分ポイント 標準時より07分11秒早い
往路30分ポイント 標準時より08分06秒早い
時速計測地点 時速9.52km/h
往路最終結果 速い速足のウォーキングの最長到達距離より06分15秒延ばす
(時速計測地点の時速は、あらかじめ車で出発点より4kmの距離を測って、そこにに目印を置いておき、そこを何分で通過したかで計測する。例えば、40分で通過すれば、4km÷40分×60分=6km/h、ということになる)。
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを18分30秒で通過
復路 往路の20分ポイントを26分55秒で通過
復路 往路の15分ポイントを30分13秒で通過
復路 往路の10分ポイントを33分50秒で通過
復路 往路の05分ポイントを37分55秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより02分30秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日の開始前の体重は、昼食前より、0.5キロ増加して、62.3キロになってしまった。今朝喜んだのも束の間、昨日と同じ数字になってしまったわけだ。その上、体重以外の諸数値は、昨日より悪くなっている。
更に今日は昨日より気温が低いので、何とか、往復ジョギング、頑張っていこう!
結果は、気温19度(Yahoo!天気情報、午後6時)と、昨日より3度も低い表示で、しかし、休養日明け二日目なので、ジョギングの調子は好くて、何とかペースを上げることができたので、終了後、体重減は、1.3キロあって、体重は、なんとか61キロジャストになった。途中吸水は、550ml摂った。この気温で、この体重減なら、まあまあだろう。
また、シャワーでも、今日は、0.1キロ落ちたので、これはラッキーだった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、1.4キロということになり、シャワー後の体重は、60.9キロと、辛うじて、60キロ台を維持した。まあ、気温19度だから、これはいいほうだろう。
そこで問題は、明日の朝への体重増加だが、夕食後夜間の排尿の方は、まあまあ順調だったので、まあ、脱水症状は起こさないだろうし、余計な飲食も、いつものダノンのヨーグルト(90g)2個と小豆アイスバー1本を食べたほかは、ミネラルウォーターも飲まなかったので、明日の朝への体重増加は、それほど大きくならなくて済むのではないかと、期待している。
ジョギングの方は、休養日明け二日目で、最近は「二日目の不調」ということもなくなり、疲労がなくて脚も慣れているということで、序盤からペースを上げることができて、20分ポイントでは、標準時より7分以上、上回り、以前の速かった頃と同じようなタイムになった。30分ポイントでも、標準時より8分以上、上回り、時速計測地点では、時速9.52キロと、時速を記録するようになってから、一番速い記録を出した。
また、復路でも、距離はこれまでに比べ、かなり長くなったのに、タイムはそれほど遅くはならず、最終的には、往路のタイムより、2分半の遅れで済んだ。
今日は散歩中のワンちゃんに11匹すれ違った。
体重 62.3kg 体脂肪率 19.8%(標準)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1480kcal
BMI 22.2 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 13.7% 体幹皮下脂肪率 12.0%
両腕皮下脂肪率 17.2% 両脚皮下脂肪率 17.0%
全身骨格筋率 31.1% 体幹骨格筋率 25.4%
両腕骨格筋率 37.2% 両脚骨格筋率 48.4%
終了後の諸数値
体重 61.0kg 体脂肪率 20.7%(やや高い)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1453kcal
BMI 21.7 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.2% 体幹皮下脂肪率 12.4%
両腕皮下脂肪率 18.2% 両脚皮下脂肪率 18.0%
全身骨格筋率 30.5% 体幹骨格筋率 24.7%
両腕骨格筋率 36.9% 両脚骨格筋率 47.9%
シャワー後の諸数値
体重 60.9kg 体脂肪率 19.8%(標準)
内臓脂肪レベル 7.5(標準) 基礎代謝量 1456kcal
BMI 21.7 体年齢 48歳
全身皮下脂肪率 13.6% 体幹皮下脂肪率 11.9%
両腕皮下脂肪率 17.4 両脚皮下脂肪率 17.1%
全身骨格筋率 31.0% 体幹骨格筋率 25.3%
両腕骨格筋率 37.1% 両脚骨格筋率 48.3%
(上記の諸数値は、オムロンの体組成計で計測した結果です。BMIの算出式は、「体重÷身長(m)÷身長(m)」で、22が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です)。
往路ジョギングの経過
往路05分ポイント 標準時より01分46秒早い
往路10分ポイント 標準時より04分13秒早い
往路15分ポイント 標準時より05分52秒早い
往路20分ポイント 標準時より07分11秒早い
往路30分ポイント 標準時より08分06秒早い
時速計測地点 時速9.52km/h
往路最終結果 速い速足のウォーキングの最長到達距離より06分15秒延ばす
(時速計測地点の時速は、あらかじめ車で出発点より4kmの距離を測って、そこにに目印を置いておき、そこを何分で通過したかで計測する。例えば、40分で通過すれば、4km÷40分×60分=6km/h、ということになる)。
復路ジョギングの経過
復路 往路の30分ポイントを18分30秒で通過
復路 往路の20分ポイントを26分55秒で通過
復路 往路の15分ポイントを30分13秒で通過
復路 往路の10分ポイントを33分50秒で通過
復路 往路の05分ポイントを37分55秒で通過
復路最終結果 往路のタイムより02分30秒遅れる
(標準時とは、ウォーキングを始めた2003年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです)。
今日の開始前の体重は、昼食前より、0.5キロ増加して、62.3キロになってしまった。今朝喜んだのも束の間、昨日と同じ数字になってしまったわけだ。その上、体重以外の諸数値は、昨日より悪くなっている。
更に今日は昨日より気温が低いので、何とか、往復ジョギング、頑張っていこう!
結果は、気温19度(Yahoo!天気情報、午後6時)と、昨日より3度も低い表示で、しかし、休養日明け二日目なので、ジョギングの調子は好くて、何とかペースを上げることができたので、終了後、体重減は、1.3キロあって、体重は、なんとか61キロジャストになった。途中吸水は、550ml摂った。この気温で、この体重減なら、まあまあだろう。
また、シャワーでも、今日は、0.1キロ落ちたので、これはラッキーだった。
これで、開始前からのトータルの体重減は、1.4キロということになり、シャワー後の体重は、60.9キロと、辛うじて、60キロ台を維持した。まあ、気温19度だから、これはいいほうだろう。
そこで問題は、明日の朝への体重増加だが、夕食後夜間の排尿の方は、まあまあ順調だったので、まあ、脱水症状は起こさないだろうし、余計な飲食も、いつものダノンのヨーグルト(90g)2個と小豆アイスバー1本を食べたほかは、ミネラルウォーターも飲まなかったので、明日の朝への体重増加は、それほど大きくならなくて済むのではないかと、期待している。
ジョギングの方は、休養日明け二日目で、最近は「二日目の不調」ということもなくなり、疲労がなくて脚も慣れているということで、序盤からペースを上げることができて、20分ポイントでは、標準時より7分以上、上回り、以前の速かった頃と同じようなタイムになった。30分ポイントでも、標準時より8分以上、上回り、時速計測地点では、時速9.52キロと、時速を記録するようになってから、一番速い記録を出した。
また、復路でも、距離はこれまでに比べ、かなり長くなったのに、タイムはそれほど遅くはならず、最終的には、往路のタイムより、2分半の遅れで済んだ。
今日は散歩中のワンちゃんに11匹すれ違った。
脂肪は、実際のところ、どの程度燃えているのか? [健康]
これまで、ずっと、「諸数値を計測・記録」するということで、このブログを書いてきたが、「脂肪」については、「体脂肪率」、「内臓脂肪レベル」、、「皮下脂肪率」等々と、体組成計で表示される数字をそのまま記してきたのみだが、その「%」の意味するところを、実際の「重さ」に換算して、開始前、終了後、シャワー後で、どう変わるのかは見てこなかったので、ここで、少し分析してみたいと思う。
対象の日は、10月15日(月)と、10月13日(土)と、10月16日(火)三日である。
まずは、10月13日と15日とで、三項目について比べてみよう。
10月15日(月)
開始前
体脂肪 62.3kg×0.197≒12.273kg 全身皮下脂肪 62.3kg×0.137≒8.535kg
体幹皮下脂肪 62.3kg×0.12≒7.476kg
終了後
体脂肪 60.7kg×0.203≒12.322kg 全身皮下脂肪 60.7kg×0.139≒8.660kg
体幹皮下脂肪 60.7kg×0.122≒7.405kg
シャワー後
体脂肪 60.7kg×0.195≒11.837kg 全身皮下脂肪 60.7kg×0.134≒8.134kg
体幹皮下脂肪 60.7kg×0.117≒7.102
10月13日(土)
開始前
体脂肪 62.6kg×0.190≒11.894kg 全身皮下脂肪 62.6kg×0.132≒8.263
体幹皮下脂肪 62.6kg×0.116≒7.262kg
終了後
体脂肪 61.1kg×0.193≒11.792kg 全身皮下脂肪 61.1kg×0.133≒8.126kg
体幹皮下脂肪 61.1kg×0.116≒7.088kg
シャワー後
体脂肪 61.1kg×0.187≒11.426kg 全身皮下脂肪 61.1kg×0.129≒7.882kg
体幹皮下脂肪 61.1kg×0.113≒6.904kg
上記をそれぞれの項目で比較してみると、次のようなことが分かる。
① 10月15日に、体脂肪は、終了後には若干開始前より増えていて、シャワー後に、開始前より減っている。ジョギング走ってきた後なのに、体脂肪は増加するの?
② 10月13日に、体脂肪は、終了後に開始前より少し減っていて、シャワー後には更に減っている。
③ 10月15日に、全身皮下脂肪は、体脂肪と同じように、終了後に少し増えて、シャワー後に、開始前よりは減っている。
④ 10月13日に、全身皮下脂肪は、こちらでは、開始前から、終了後、シャワー後と、一貫して減っている。
⑤ 体幹皮下脂肪は、いずれの日も、開始前からシャワー後まで、一貫して減っている。
このようにみてくると、ウォーキング・ジョギングを一定時間すると、脂肪が燃焼すると言われているが、大体、そのような傾向を示しているが、しかし、時に、ジョギング開始前より終了後の方が体脂肪が増える、という不可解な現象が起きている。
この不可解な現象は、決して例外的なものではなくて、次に、16日の数字を見てみよう。
10月16日(火)
開始前
体脂肪 62.3kg×0.198≒12.335kg 全身皮下脂肪 62.3kg×0,137≒8.535kg
体幹皮下脂肪 62.3kg×0.120≒7.476kg
終了後
体脂肪 61.0kg×0.207≒12.627kg 全身皮下脂肪 61.0kg×0.142≒8.662kg
体幹皮下脂肪 61.0kg×0.124≒7.564kg
シャワー後
体脂肪 60.9kg×0.198≒12.058kg 全身皮下脂肪 60.9kg×0.136≒8.282kg
体幹皮下脂肪 60.9kg×0.119≒7.247kg
上記を見ると、16日は、この三項目すべてにおいて、終了後は、開始前より脂肪が増えていて、シャワー後には、開始前よりは減っていることがわかる。
このように、ジョギングすると、その終了後には、却って脂肪は増加して、シャワーを浴びることによって、最終的に、開始前よりは減っていくということになっている。
シャワーを浴びただけで、脂肪が減るというのも、一見不可解ではある。
上記のことは、これまで、実際に計算したことはなかったが、常々、感じていたことで、それが、今回、計算してみて、初めて数字的に、確認されたわけであるが、これをどう考えるか、である。
まずは、計測時間として、終了後に計測するのは、ジョギングを終了してから、大体30分後である。終了直後に計測しても、体組成計の計測システムであるインピーダンス法の特性から、計測数字が乱れるであろうことが推測されるので、終了後から30分空けているのであるが、それでも、短すぎるのか。
シャワーでは大体浴びてから身体を拭いたりしていて、計測するのは、大体、ジョギング終了後から1時間くらいたっていることになる。この、1時間くらい空けると、測定値が安定するのだろうか。
まあ、シャワー後まで見れば、ジョギングして汗をかいて、体重が減るのは、発汗によって体内水分が排出されるからだけではなくて、脂肪がある程度燃焼しちるので、いわゆる減量効果はあることが確認できたわけだが、その体組成計による計測においては、終了後の脂肪の増減に不安定さが見えて、そこに不可解なところがある、ということもわかった。
まあ、体組成計のメーカーである、オムロンも、色々なデータを採って蓄積しているっことだろうから、今度、時間があるときに、オムロンのサポートセンターにでも、尋ねてみることにしよう。
対象の日は、10月15日(月)と、10月13日(土)と、10月16日(火)三日である。
まずは、10月13日と15日とで、三項目について比べてみよう。
10月15日(月)
開始前
体脂肪 62.3kg×0.197≒12.273kg 全身皮下脂肪 62.3kg×0.137≒8.535kg
体幹皮下脂肪 62.3kg×0.12≒7.476kg
終了後
体脂肪 60.7kg×0.203≒12.322kg 全身皮下脂肪 60.7kg×0.139≒8.660kg
体幹皮下脂肪 60.7kg×0.122≒7.405kg
シャワー後
体脂肪 60.7kg×0.195≒11.837kg 全身皮下脂肪 60.7kg×0.134≒8.134kg
体幹皮下脂肪 60.7kg×0.117≒7.102
10月13日(土)
開始前
体脂肪 62.6kg×0.190≒11.894kg 全身皮下脂肪 62.6kg×0.132≒8.263
体幹皮下脂肪 62.6kg×0.116≒7.262kg
終了後
体脂肪 61.1kg×0.193≒11.792kg 全身皮下脂肪 61.1kg×0.133≒8.126kg
体幹皮下脂肪 61.1kg×0.116≒7.088kg
シャワー後
体脂肪 61.1kg×0.187≒11.426kg 全身皮下脂肪 61.1kg×0.129≒7.882kg
体幹皮下脂肪 61.1kg×0.113≒6.904kg
上記をそれぞれの項目で比較してみると、次のようなことが分かる。
① 10月15日に、体脂肪は、終了後には若干開始前より増えていて、シャワー後に、開始前より減っている。ジョギング走ってきた後なのに、体脂肪は増加するの?
② 10月13日に、体脂肪は、終了後に開始前より少し減っていて、シャワー後には更に減っている。
③ 10月15日に、全身皮下脂肪は、体脂肪と同じように、終了後に少し増えて、シャワー後に、開始前よりは減っている。
④ 10月13日に、全身皮下脂肪は、こちらでは、開始前から、終了後、シャワー後と、一貫して減っている。
⑤ 体幹皮下脂肪は、いずれの日も、開始前からシャワー後まで、一貫して減っている。
このようにみてくると、ウォーキング・ジョギングを一定時間すると、脂肪が燃焼すると言われているが、大体、そのような傾向を示しているが、しかし、時に、ジョギング開始前より終了後の方が体脂肪が増える、という不可解な現象が起きている。
この不可解な現象は、決して例外的なものではなくて、次に、16日の数字を見てみよう。
10月16日(火)
開始前
体脂肪 62.3kg×0.198≒12.335kg 全身皮下脂肪 62.3kg×0,137≒8.535kg
体幹皮下脂肪 62.3kg×0.120≒7.476kg
終了後
体脂肪 61.0kg×0.207≒12.627kg 全身皮下脂肪 61.0kg×0.142≒8.662kg
体幹皮下脂肪 61.0kg×0.124≒7.564kg
シャワー後
体脂肪 60.9kg×0.198≒12.058kg 全身皮下脂肪 60.9kg×0.136≒8.282kg
体幹皮下脂肪 60.9kg×0.119≒7.247kg
上記を見ると、16日は、この三項目すべてにおいて、終了後は、開始前より脂肪が増えていて、シャワー後には、開始前よりは減っていることがわかる。
このように、ジョギングすると、その終了後には、却って脂肪は増加して、シャワーを浴びることによって、最終的に、開始前よりは減っていくということになっている。
シャワーを浴びただけで、脂肪が減るというのも、一見不可解ではある。
上記のことは、これまで、実際に計算したことはなかったが、常々、感じていたことで、それが、今回、計算してみて、初めて数字的に、確認されたわけであるが、これをどう考えるか、である。
まずは、計測時間として、終了後に計測するのは、ジョギングを終了してから、大体30分後である。終了直後に計測しても、体組成計の計測システムであるインピーダンス法の特性から、計測数字が乱れるであろうことが推測されるので、終了後から30分空けているのであるが、それでも、短すぎるのか。
シャワーでは大体浴びてから身体を拭いたりしていて、計測するのは、大体、ジョギング終了後から1時間くらいたっていることになる。この、1時間くらい空けると、測定値が安定するのだろうか。
まあ、シャワー後まで見れば、ジョギングして汗をかいて、体重が減るのは、発汗によって体内水分が排出されるからだけではなくて、脂肪がある程度燃焼しちるので、いわゆる減量効果はあることが確認できたわけだが、その体組成計による計測においては、終了後の脂肪の増減に不安定さが見えて、そこに不可解なところがある、ということもわかった。
まあ、体組成計のメーカーである、オムロンも、色々なデータを採って蓄積しているっことだろうから、今度、時間があるときに、オムロンのサポートセンターにでも、尋ねてみることにしよう。
午前中は、体重、0.1kgの増加。体重以外の諸数値は、少し大きく悪くなる [健康]
昼食前の体重は、今朝より、0.1キロ増加して、61.8キロとなった。まあ、何もしなかったので、朝食(チーズトーストと緑茶)を食べてのものだろう。まあ、朝食前が61.7キロだったので、昼食前の「散歩」はしなかった。
昼食は、いつもの丼麺と柿1個と小豆アイスバーだったが、問題は、午後から便通がどれだけあるのかということだ。
体重以外の諸数値は、昨日の昼食前よりも、少し大きく悪くなっている。
体重 61.8kg 体脂肪率 20.5%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1468kcal
BMI 22.0 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.1% 体幹皮下脂肪率 12.3%
両腕皮下脂肪率 17.9% 両脚皮下脂肪率 17.7%
全身骨格筋率 30.8% 体幹骨格筋率 25.0%
両腕骨格筋率 37.1% 両脚骨格筋率 48.1%
昼食は、いつもの丼麺と柿1個と小豆アイスバーだったが、問題は、午後から便通がどれだけあるのかということだ。
体重以外の諸数値は、昨日の昼食前よりも、少し大きく悪くなっている。
体重 61.8kg 体脂肪率 20.5%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1468kcal
BMI 22.0 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.1% 体幹皮下脂肪率 12.3%
両腕皮下脂肪率 17.9% 両脚皮下脂肪率 17.7%
全身骨格筋率 30.8% 体幹骨格筋率 25.0%
両腕骨格筋率 37.1% 両脚骨格筋率 48.1%
バンザーイ! 朝の体重が、61kg台半ばへ [健康]
今朝の体重は、昨日のシャワー後より、1.0キロ増加して、61.7キロとなった。
まずは、朝の体重が61キロ台半ば(.7キロは「半ば」と見なした)になったことは初めてなので、これは記念すきことだ。61キロ台でも、61.9キロとか、ギリギリではないのがいい。
まあ、こうなった直接の原因は、起き抜けの排尿が順調で量が多かったっことが挙げられる。
だから、問題は、昨日、ジョギングで大きく落としたにもかかわらず翌朝への体重増加が小さくて済んだことは、どういう経過からそうなったのかを、今後も再現できるように、見直しておくことだ。
しかし、これが難しいのだ。
というのは、ジョギング後、夕食を食べ、夕食後夜間を過ごしたことの内容は、いつもとそれほど変わらないからだ。(夕食の量がいつもより少なかったということは、もちろんない)。強いていえるのは、夕食後夜間の余計な飲食で、ミネラルウォーターを飲んだのが、100ml程度と、あまり多くはなかったということはある。
ジョギング中についても言えば、途中吸水したのは、いつもと同じタイミングで、ただ、水の量が、いつもは550mlだったのに、昨日は555mlだったという違いはあるが、0.05mlの違いなど、あって無いようなものだろうから、これが原因とは考えにくい。
そういうことで、昨日は、開始前体重が小さかったこと以外は、特に普段と違ったことはしていないので、これからも、同じようにしてみてどうなるか、經過を見ていきたい。
今日は、昼食前の「散歩」はしないでも、昼食前の体重は小さく出そうだ。
体重以外の諸数値は、昨日の朝より少し悪くなっているが、これは体重が小さくなったからだろう。
体重 61.7kg 体脂肪率 20.3%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1467kcal
BMI 22.0 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.0% 体幹皮下脂肪率 12.3%
両腕皮下脂肪率 17.8% 両脚皮下脂肪率 17.6%
全身骨格筋率 30.8% 体幹骨格筋率 25.0%
両腕骨格筋率 37.0% 両脚骨格筋率 48.1%
まずは、朝の体重が61キロ台半ば(.7キロは「半ば」と見なした)になったことは初めてなので、これは記念すきことだ。61キロ台でも、61.9キロとか、ギリギリではないのがいい。
まあ、こうなった直接の原因は、起き抜けの排尿が順調で量が多かったっことが挙げられる。
だから、問題は、昨日、ジョギングで大きく落としたにもかかわらず翌朝への体重増加が小さくて済んだことは、どういう経過からそうなったのかを、今後も再現できるように、見直しておくことだ。
しかし、これが難しいのだ。
というのは、ジョギング後、夕食を食べ、夕食後夜間を過ごしたことの内容は、いつもとそれほど変わらないからだ。(夕食の量がいつもより少なかったということは、もちろんない)。強いていえるのは、夕食後夜間の余計な飲食で、ミネラルウォーターを飲んだのが、100ml程度と、あまり多くはなかったということはある。
ジョギング中についても言えば、途中吸水したのは、いつもと同じタイミングで、ただ、水の量が、いつもは550mlだったのに、昨日は555mlだったという違いはあるが、0.05mlの違いなど、あって無いようなものだろうから、これが原因とは考えにくい。
そういうことで、昨日は、開始前体重が小さかったこと以外は、特に普段と違ったことはしていないので、これからも、同じようにしてみてどうなるか、經過を見ていきたい。
今日は、昼食前の「散歩」はしないでも、昼食前の体重は小さく出そうだ。
体重以外の諸数値は、昨日の朝より少し悪くなっているが、これは体重が小さくなったからだろう。
体重 61.7kg 体脂肪率 20.3%(やや高い)
内臓脂肪レベル 8.0(標準) 基礎代謝量 1467kcal
BMI 22.0 体年齢 49歳
全身皮下脂肪率 14.0% 体幹皮下脂肪率 12.3%
両腕皮下脂肪率 17.8% 両脚皮下脂肪率 17.6%
全身骨格筋率 30.8% 体幹骨格筋率 25.0%
両腕骨格筋率 37.0% 両脚骨格筋率 48.1%
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