連続休養日、二日目は、0.4kgの体重減
今日は、日曜で定例休養日だったし、また、先だっては、土曜日に休むから日曜日はやろうかとも考えたこともあったが、それも、今日は、いつにも増して寒いので、やめることにした。
それで、連続休養日二日目となる。
諸数値の計測はいつもと同じ、夕食前の入浴前後だったが、今日は、入浴前の体重が、昨日の入浴後より、0.7キロしか増加していないという、画期的な結果だった。
それも、昼食は普段通りの丼麺だったので、昼食の特殊要因ではないことは確かだ。
しかし、特徴的なのは、筋肉量が、50.0キロと、大きいときに比べれば、2キロ以上も小さいことだ。そのため、内臓脂肪レベルは、9(標準値は、9)に止まったが、他の諸数値はなめて悪い。
まあ、どうしてこういうことになったのかはよく分からないが、昨晩と今朝は、排尿が極めて多かった。
昨晩は、アジアカップの決勝を中継で見たので、試合前に排尿して、試合後寝る前にも、また排尿した。いずれも、きわめて多量だった。その上、今朝の排尿も多量だったのだから、いつもの体重が増加するときのパターンとは全然正反対だった。
それが、今日の、低体重に繋がったように思われる。
まあ、これで、昨日、湯温を41度にして入って46度で追い炊きして出てみて、体重減が、1.1キロあったのは、意味あることになった。
そこで、今日も、同じうように、入るときには41度にして、途中で43度と、46度で追い炊きした。その結果、体重減は、1.3キロもあった。
こうなると、「入浴で落とし過ぎると翌日大きく増加する」という経験則が頭をもたげてくるが、まあ、そこは何とか夕食後夜間の余計な飲食をコントロールすることで、頑張ってみよう。
入浴前の諸数値
体重 61.2kg 体脂肪率 13.8% 筋肉量50.0kg(スコア0)
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1418kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.9kg 体幹部脂肪率 13.9% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.2kg 左腕脂肪率 15.2%
左脚筋肉量 9.4kg 左脚脂肪率 14.8%
右脚筋肉量 10.2kg 右脚脂肪率 12.1%
右腕筋肉量 2.4kg 右腕脂肪率 14.6%
入浴後の諸数値
体重 59.9kg 体脂肪率 11.4% 筋肉量 50.3kg(スコア0)
内臓脂肪レベル 7 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1423Kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.3kg 体幹部脂肪率 10.0% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.3kg 左腕脂肪率 14.1%
左脚筋肉量 9.3kg 左脚脂肪率 13.4%
脚筋肉量 9.9kg 右脚脂肪率 12.0%
右腕筋肉量 2.4kg 右腕脂肪率 13.7%
それで、連続休養日二日目となる。
諸数値の計測はいつもと同じ、夕食前の入浴前後だったが、今日は、入浴前の体重が、昨日の入浴後より、0.7キロしか増加していないという、画期的な結果だった。
それも、昼食は普段通りの丼麺だったので、昼食の特殊要因ではないことは確かだ。
しかし、特徴的なのは、筋肉量が、50.0キロと、大きいときに比べれば、2キロ以上も小さいことだ。そのため、内臓脂肪レベルは、9(標準値は、9)に止まったが、他の諸数値はなめて悪い。
まあ、どうしてこういうことになったのかはよく分からないが、昨晩と今朝は、排尿が極めて多かった。
昨晩は、アジアカップの決勝を中継で見たので、試合前に排尿して、試合後寝る前にも、また排尿した。いずれも、きわめて多量だった。その上、今朝の排尿も多量だったのだから、いつもの体重が増加するときのパターンとは全然正反対だった。
それが、今日の、低体重に繋がったように思われる。
まあ、これで、昨日、湯温を41度にして入って46度で追い炊きして出てみて、体重減が、1.1キロあったのは、意味あることになった。
そこで、今日も、同じうように、入るときには41度にして、途中で43度と、46度で追い炊きした。その結果、体重減は、1.3キロもあった。
こうなると、「入浴で落とし過ぎると翌日大きく増加する」という経験則が頭をもたげてくるが、まあ、そこは何とか夕食後夜間の余計な飲食をコントロールすることで、頑張ってみよう。
入浴前の諸数値
体重 61.2kg 体脂肪率 13.8% 筋肉量50.0kg(スコア0)
内臓脂肪レベル 9 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1418kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 25.9kg 体幹部脂肪率 13.9% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.2kg 左腕脂肪率 15.2%
左脚筋肉量 9.4kg 左脚脂肪率 14.8%
右脚筋肉量 10.2kg 右脚脂肪率 12.1%
右腕筋肉量 2.4kg 右腕脂肪率 14.6%
入浴後の諸数値
体重 59.9kg 体脂肪率 11.4% 筋肉量 50.3kg(スコア0)
内臓脂肪レベル 7 推定骨量 2.8kg
基礎代謝量 1423Kcal 体内年齢 36歳
体幹部筋肉量 26.3kg 体幹部脂肪率 10.0% 体幹部脂肪レベル 1
左腕筋肉量 2.3kg 左腕脂肪率 14.1%
左脚筋肉量 9.3kg 左脚脂肪率 13.4%
脚筋肉量 9.9kg 右脚脂肪率 12.0%
右腕筋肉量 2.4kg 右腕脂肪率 13.7%
祝! AFCアジア・カップ 日本代表優勝!
本日午前0時キックオフの、AFCアジア・カップ決勝戦で、日本代表が、延長戦後半、李忠成のボレーシュートで1点を先制し、それを守り切って、優勝を決めた。
今大会の日本代表は、予選リーグから、試合展開は、劣勢を挽回しての逆転勝利が多かったが、決勝戦も、先制点こそ許さなかったものの、多くの時間を、オーストラリアに攻め込まれていた。オーストラリアは、背の高くフィジカルに強い選手が多く、中盤からバイタルエリアのケーヒルやキューウェルに当てるように長いクロスを放りこんでは、ゴール前での混戦からこぼれ球をシュート狙い。何本かは、GK川島のファインセーブで、失点を阻止した。
日本は、時折、本田や長友が、中央突破、左サイド攻撃と、チャンスを作るが、これも、オーストラリアの堅い守備にはじかれる。
日本やや劣勢のままゲームは進み、90分経過、延長戦へ。
両者無得点のまま、延長後半、ザッケローニ監督は、FW前田に換えて李忠成を投入。延長後半7分に、長友が左サイドを突破して絶妙のクロスを上げると、これをゴール右前方に走りこんだ李忠成が、左足ボレーで、見事に叩き込んで、ゴールネットを揺すった。
まあ、日本代表は、ザッケローニ監督になって、若い選手が増えたが、それでも、中心は、本田圭や長谷部や遠藤保など、岡田監督時代以来の選手たち。 しかし、監督が変わると、こうもゲーム内容が変わってくるものか。何しろ、攻撃力が高くなった。劣勢を跳ね返して、得点まで持っていける力がついている。
ザッケローニは、就任決定直後は、「セリアAの過去の人」とか「国際試合の経験がない」など、あまり芳しくない評価だったが、これまで、公式戦では負け無しの「不敗神話」を築いてしまった。
とにかく、今の日本代表は、従来にないくらい力をつけてきており、今後が楽しみだ。
今大会の日本代表は、予選リーグから、試合展開は、劣勢を挽回しての逆転勝利が多かったが、決勝戦も、先制点こそ許さなかったものの、多くの時間を、オーストラリアに攻め込まれていた。オーストラリアは、背の高くフィジカルに強い選手が多く、中盤からバイタルエリアのケーヒルやキューウェルに当てるように長いクロスを放りこんでは、ゴール前での混戦からこぼれ球をシュート狙い。何本かは、GK川島のファインセーブで、失点を阻止した。
日本は、時折、本田や長友が、中央突破、左サイド攻撃と、チャンスを作るが、これも、オーストラリアの堅い守備にはじかれる。
日本やや劣勢のままゲームは進み、90分経過、延長戦へ。
両者無得点のまま、延長後半、ザッケローニ監督は、FW前田に換えて李忠成を投入。延長後半7分に、長友が左サイドを突破して絶妙のクロスを上げると、これをゴール右前方に走りこんだ李忠成が、左足ボレーで、見事に叩き込んで、ゴールネットを揺すった。
まあ、日本代表は、ザッケローニ監督になって、若い選手が増えたが、それでも、中心は、本田圭や長谷部や遠藤保など、岡田監督時代以来の選手たち。 しかし、監督が変わると、こうもゲーム内容が変わってくるものか。何しろ、攻撃力が高くなった。劣勢を跳ね返して、得点まで持っていける力がついている。
ザッケローニは、就任決定直後は、「セリアAの過去の人」とか「国際試合の経験がない」など、あまり芳しくない評価だったが、これまで、公式戦では負け無しの「不敗神話」を築いてしまった。
とにかく、今の日本代表は、従来にないくらい力をつけてきており、今後が楽しみだ。
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