往復ウォーキングでは、減量幅小さい、１．６ｋｇ減

開始前の諸数値
　体重　６２．３ｋｇ　　　　　　　　　　　体脂肪率　２１．４％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　８．０（標準）　　基礎代謝量　１４７２ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．２　　　　　　　　　　　　　体年齢　５１歳
　全身皮下脂肪率　１４．７％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．９％
　両腕皮下脂肪率　１８．７％　　　　両脚皮下脂肪率　１８．５％
　全身骨格筋率　　 ３０．３％　 　　 体幹骨格筋率　　 ２４．４％
　両腕骨格筋率　　 ３６．８％　 　　 両脚骨格筋率　 　４７．７％

終了後の諸数値
　体重　６１．７ｋｇ　　　　　　　　　　　体脂肪率　２０．３％（やや高い）
　内臓脂肪レベル　８．０（標準）　　基礎代謝量　１４６７ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２２．０　　　　　　　　　　　　　体年齢　５０歳
　全身皮下脂肪率　１３．９％　　　　体幹皮下脂肪率　１２．２％
　両腕皮下脂肪率　１７．６％　　　　両脚皮下脂肪率　１７．４％
　全身骨格筋率　　 ３０．７％ 　　　 体幹骨格筋率 　　 ２５．０％
　両腕骨格筋率 　 ３６．９％　 　　 両脚骨格筋率　 　 ４８．１％

入浴後の諸数値
　体重　６０．７ｋｇ　　　　　　　　　　　体脂肪率　１８．８％（標準）
　内臓脂肪レベル　７．５（標準）　　基礎代謝量　１４５７ｋｃａｌ
　ＢＭＩ　２１．６　　　　　　　　　　　　　体年齢　４８歳
　全身皮下脂肪率　１３．０％　　　　体幹皮下脂肪率　１１．３％
　両腕皮下脂肪率　１６．４％　　 　 両脚皮下脂肪率　１６．０％
　全身骨格筋率 　　３１．３％　 　　 体幹骨格筋率　　 ２５．９％
　両腕骨格筋率　 　３７．１％ 　　　 両脚骨格筋率　 　４８．７％
（上記の諸数値は、オムロンの「体組成計ＨＢＦ－３７５」で計測した結果です。ＢＭＩの算出式は、「体重÷身長（m）÷身長（m）」で、２２が標準値とされています。体年齢とは、基礎代謝量等を元にオムロンが独自の式で算出した数値です）。

往路ウォーキングの経過
　　　往路０５分ポイント　標準時より００分３３秒遅れる
　　　 往路１０分ポイント　標準時より００分２０秒遅れる
　 　　往路１５分ポイント　標準時より０２分００秒遅れる
　　　 往路２０分ポイント　標準時より０２分５３秒遅れる
　　　 往路３０分ポイント　標準時より０６分５５秒遅れる
　　　 時速計測地点　　　 時速５．３６ｋｍ／ｈ
　　（時速計測地点の時速は、あらかじめ車で出発点より４ｋｍの距離を測って、そこにに目印を置いておき、そこを何分で通過したかで計測する。例えば、４０分で通過すれば、４ｋｍ÷４０分×６０分＝６ｋｍ／ｈ、ということになる）。

復路ウォーキングの経過
　　復路　往路の３０分ポイントを０８分３３秒で通過　
　 復路　往路の２０分ポイントを２２分５０秒で通過　　
　 復路　往路の１５分ポイントを２８分４５秒で通過　
　 復路　往路の１０分ポイントを３４分５３秒で通過
　 復路　往路の０５分ポイントを４１分５８秒で通過　　
　 復路最終結果　　　　　　　　　時速４．９２ｋｍ／ｈ
　 （標準時とは、ウォーキングを始めた２００３年当時、速足で歩いた時に目安にした各時間での各地点をその後も目印にした場合の通過タイムです）。



　今日の開始前の体重は、昼食前より、０．３キロ増加して、６２．３キロとなった。昼食が、いつもの丼麺だった割に、増加幅が小さかったのは、午後からの便通が普通にあったからだと思われる。便通は大事だ。

　今日は、天気は好いのだが、昨日からの胸椎の痛みで、ジョギングはできないので、往復ウォーキングにするのだが、果して、どれだけ落ちてくれるか、まあ、２時間の距離をウォーキングのみにするのだから、ウォーキング・ジョギングする場合はどれだけプラスαがあるのかの、もっとも基礎的な体重減の「相場」が出てくることになろう。それを知っておくことも、ジョギングを交ぜるうえで、体重減がどれだけ大きくなったか参考になる。

　結果は、気温１４度（Ｙａｈｏｏ！天気情報、午後３時）と、やや低い表示だったし、なにしろ往復ウォーキングだから、ほとんど全く汗をかかず、終了後、体重減は、０．６キロと、極めて小さいものになった。２時間ウォーキングして０．６キロしか落ちないということは、これまで、ジョギングや、織り交ぜ走法で２キロ以上減量してきたことは、ジョギングで、かなり頑張っているということになる。
　まあ、それでも、ウォーキングしかできない現状でも、それなりに体重減の方向へ持っていかなければならないので、何とか、工夫したい。
　そこで入浴だが、ウォーキングで減量幅が小さかった分、大きく落とそうと思い、湯温は４４度にして入浴時間は２０分間にしたら、体重減は、１．０キロあった。やはり、入浴時間を延ばすと体重減は大きくなる。しかし、まあ、汗をかいての体重減だから、脂肪の燃焼には、あまり繋がらないように思われるが、体重以外の諸数値の推移を見てみると、脂肪系の諸数値も、入浴後には好くなっているので、あながち脂肪が燃えないわけでもないということだろうか。

　これで、開始前からのトータルの体重減は、１．６キロということになり、入浴後の体重は、６０．７キロとなった。まあ、昨日より、０．２キロ小さくなっているわけで、往復ウォーキングで減量幅は小さいが、少しずつでも体重減の方向にもっていきたい。
　そこで、明日の朝に向けての体重増加がどうなるかだが、夕食後夜間の排尿の方は、まあまあ順調だったが、量は相変わらず少ないので、黄色信号というところだ。
　余計な飲食の方は、明治ブルガリアヨーグルト（８０ｇ）２個とリンゴ１個とガリガリ君１本を食べ、ミネラルウォーターを少し飲んだので、これはいつもと同じ体重増加要因だ。減量幅が小さかったのに、いつもと同じだけ食べて大丈夫なのか、という疑問は出てくるが、まあ、習慣的に食べてしまうので、なかなか難しい。
　まあ、減量幅が小さかったことで、明日の朝へ向けての増加幅も小さくなってほしい。

　ウォーキングの方は、あまり調子は好くなくて、往路序盤から標準時より遅れっぱなしになってしまった。ウォーキングでも、胸椎および上半身全体が痛むので、やや歩くペースがそれで落ちているという面はあった。
時速計測地点では、時速５．３６キロと、時速６キロから大きく遅れてしまった。
　復路でも、往路の疲労が出て、往路より遅いペースで推移し、最終的には、時速で往路より遅い時速４．９２キロで、時速５キロも下回ってしまった。復路としても、昨日よりだいぶ遅くなってしまった。　

　今日は散歩中のワンちゃんに６匹すれ違った。

午前中、体重は０．１ｋｇ落ちて、体重以外の諸数値は大幅に悪くなる

　昼食前の体重は、今朝より、０．１キロ落ちて、６２．０キロとなった。今日は、午前中、ガリガリ君を１本食べたのだが、排尿もそれなりにあったので、まあ、０．１キロ程度ではあるが、落ちることになったのだろう。

　昼食は、いつもの丼麺なので、開始前までにはそれなりの増加があるだろうが、何とか、６２キロ台中盤には収まってほしい。

　体重以外の諸数値は、昨日の昼食前より大幅に悪くなっている。まあ、体重で比べると、０．５キロ落ちているから、それでだろう。好くない傾向だ。



体重　６２．０ｋｇ　　　　　　　　　　 体脂肪率　２２．０％（やや高い）

内臓脂肪レベル　８．０（標準）　基礎代謝量　１４６４ｋｃａｌ
　
ＢＭＩ　２２．１　　　　　　　　　　 　 体年齢　５１歳

全身皮下脂肪率　１５．１％　 　 体幹皮下脂肪率　１３．２％

両腕皮下脂肪率　１９．２％　 　 両脚皮下脂肪率　１９．２％

全身骨格筋率　３０．０％　 　　 体幹骨格筋率　２４．０％

両腕骨格筋率　３６．８％　　　 　両脚骨格筋率　４７．４％

体重増加幅は、１．２ｋｇで済んだが、水準としては大きい

　今朝の朝食前の体重は。昨日の入浴後より、１．２キロ増加して、６２．１キロとなった。まあ、昨日の減量幅が小さかったので、今朝へ向けての増加幅も小さくなったということになった。それでも、昨日の入浴後が、６０．９キロもあったので、今朝も大きな体重となってしまった。
　朝がこの体重水準だと、開始前までには、また６３キロに近付いてしまう。困ったものだ。

　体重以外の諸数値は、昨日の朝より少し悪くなっている。これは体重が昨日の朝より落ちているからだ。



体重　６２．１ｋｇ　　　　　　　　　　 体脂肪率　２０．６％（やや高い）

内臓脂肪レベル　８．０（標準）　基礎代謝量　１４７２ｋｃａｌ
　
ＢＭＩ　２２．１　　　　　　　　　　 　 体年齢　５０歳

全身皮下脂肪率　１４．２％　 　 体幹皮下脂肪率　１２．４％

両腕皮下脂肪率　１７．９％　 　 両脚皮下脂肪率　１７．７％

全身骨格筋率　３０．６％　 　　 体幹骨格筋率　２４．９％

両腕骨格筋率　３６．９％　　　 　両脚骨格筋率　４８．０％