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入浴前の体重が、昼食前より、0.2kg落ちた

 筋肉炎症痛休養日六日目、今日は風が強い暖かい日だった。こんな日に、もし、ジョギングやっていたら、どうなっただろうか? 気温が高いのはいいが、風が強くて、難儀したのではないかな。

 そこで、入浴前の体重なのだが、今日は、昼食前より、0.2キロ落ちて、62.0キロだった。昼食は、先に書いたように、焼きそばだったので、ボリュームが小さかったうえ、排便もそこそこあったので、こういう結果になったのだろう。それに、体重が落ちたのに、体重以外の諸数値は、それほど悪くはなっていない。

 こういう結果を受けて、入浴では、あまり無理をして落とすことはないと思い、全身浴で湯温44度は同じなので、入浴時間を昨日より1分短くして、8分間にしてみたところ、体重減は、0.7キロで、61.3キロとなった。まあ、これで、明日の朝への増加幅が、昨日今日波になっていれば、朝の体重が、久しぶりに、61キロ台となるのだが、どうなるだろうか?



入浴前の諸数値
 体重 62.0kg         体脂肪率 18.4%(標準)
  内臓脂肪レベル 7.5(標準)  基礎代謝量 1482kcal
  BMI 22.1           体年齢 48歳
  全身皮下脂肪率 12.8%  体幹皮下脂肪率 11.2%
  両腕皮下脂肪率 16.1%  両脚皮下脂肪率 15.7%
  全身骨格筋率 31.8%    体幹骨格筋率 26.4%
  両腕骨格筋率 37.6%    両脚骨格筋率 49.1%

入浴後の諸数値
 体重 61.3kg         体脂肪率 17.1%(標準)
 内臓脂肪レベル 7.5(標準)  基礎代謝量 1477kcal
 BMI 21.8           体年齢 46歳
 全身皮下脂肪率 12.0%  体幹皮下脂肪率 10.4%
 両腕皮下脂肪率 15.0%  両脚皮下脂肪率 14.5%
 全身骨格筋率 32.4%    体幹骨格筋率 27.1%
 両腕骨格筋率 38.0%    両脚骨格筋率 49.7%

午前中は、予定通り、体重は0.2kg増加

 昼食前の体重は、今朝より、0.2キロ増加して、62.2キロとなった。これは、病院から帰ってきて、ちょっと一服、とばかりに、ダノンのヨーグルト1個(90g)と、コーヒー(約200ml)を飲食したが、その後、少し排便があったので、まあ、0.2キロ増加というのは、予定通りではないか。
 これで、入浴前も何とか、62キロ台を維持できそうだ、昼食も、ボリュームの比較的小さい焼きそばだったし。

 体重以外の諸数値は、今朝と比べると、項目ごとにまちまちという様子だ。



体重 62.2kg         体脂肪率 18.3%(標準)

内臓脂肪レベル 7.5(標準)  基礎代謝量 1486kcal

BMI 22.2           体年齢 48歳

全身皮下脂肪率 12.7%  体幹皮下脂肪率 11.2%

両腕皮下脂肪率 15.9%  両脚皮下脂肪率 15.5%

全身骨格筋率 31.9%   体幹骨格筋率 26.5%

両腕骨格筋率 37.7%   両脚骨格筋率 49.2%

股関節痛ではなく、筋肉の疲労炎症痛

 かねてよりの休養日の原因である、脚の付け根の痛みを診てもらうため、今朝、病院の整形外科へ行ってきた。

 レントゲンを撮ったが、診断結果は、股関節に異常はなく、関節の周り、その辺り一帯の筋肉の炎症による痛みだろう、ということだった。ジョギングを毎日2時間やっていたと話したら、「じゃあ、それによる疲労がそこに出たのでしょう」ということだった。

 疲労というと、「アー、疲れた」というだけではなく、このように、筋肉に炎症をもたらすものものもあるのだなと思った。まあ、逆に言えば、これだけ毎日ジョギングをやっていても、関節等にはなんら問題はなかったのだから、それはそれでよかった、ということになる。

 まあ、それで、一週間くらいは安静にして様子を見るようにということなので、少なくとも来週の中盤辺りまでは休養日が続くことになる。

 まあ、いい骨休めだと思って、その間は、他の趣味の時間に当てたいと思う。

 一方では、というより、これがメインになるのだが、入浴により、どこまで体重水準を上げないように維持できるかが、課題として待っていることになる。あー、大変だ。

過敏性腸症候群と「マグラックス」の効用

 私は過敏性腸症候群であることは以前から書いているが、その「治療」というのは、特に行っていない。

 というのは、話せば長いことになるし、また、この症例をご存知の方々は、言わずもがなのことでもあると思うのだが、効果的な「治療」法はない(らしい)のだ。まあ、「ストレスをためないように」とかが、せいぜいのところだ。

 しかし、思い返せばもう何年も前になるが、9年前にウォーキングを始めてから、1~2年したら、どういうわけか、過敏性腸症候群の症状は、全然出なくなって、毎日、好い便が、快調に出ている状態になった。そういう状態が数年続いたので、「こりゃ、ウォーキングは、過敏性腸症候群の対処にも、効果があるんだ」と喜んでいたものだ。
 しかしだ、これまた、どういうわけか分からないのだが、数年前から、再び過敏性腸症候群の症状が出始め、便秘と下痢を繰り返すようになった。
 まあ、ウォーキングではなくジョギングをするようになって、ジョギング中に便意があって、トイレを借りて排便をするようなことがあった頃から、症状が出始めたような気もするので、ジョギングという運動が「激しすぎる」ということなのかと、疑ったりすることもある。

 ただ、このようなとき、酷い便秘で、尾籠な話だが、「痔」が悪化して病院に行って診てもらったとき、「マグラックス」という処方薬を頂いた。
 この「マグラックス」という薬は、医師の話によると、便秘薬ではなくて、大腸内で便から水分が吸収されるのを抑える作用があるもので、便が硬くなって、排便時に、直腸や肛門を傷つける恐れを少なくする効用を狙ったものなのだそうだ。そのため、飲めば、便がゆるくなるので、基本的に毎食後1錠の服用なのだが、便の様子を見て、1~2錠の調節は自分の判断でやっていいということだった。

 たしかに、飲んでいると、言われたような効果があるので、ジョギングやウォーキングをやっているときには、毎食後飲むと、便がゆるくなりすぎるので、この場合は、夕食後1錠のみにしている。

 問題は、連続休養日になるときで、こういうときは、排便が出にくくなるので、毎食後飲むようにしたり、今では、夕食後は2錠飲むようにしているのだが、そうすると、便は多少ゆるいのだが、便秘になることはなくて、毎日、不規則ではあるが、便通があるようになる。

 まあ、不規則な便通なので、過敏性腸症候群には変わりないのだが、それでも「便秘にはならない」という効用だけはあるので、これが、この間の「腰痛休養日」「股関節痛休養日」には、昨日今日の体重増加幅減に見られるような「効果」にも繋がっているというわけだ。

 まあ、過敏性腸症候群は、何とか症状を治したいものではあり、それに対して、「マグラックス」は対症療法でしかないので、頼りすぎるのは如何なものかとはおもうが、弊害のある便秘薬ではない当面の「便秘対策」薬として、自己調節しつつ飲み続けたいと思う薬ではあるのだ。

狙い以上の増加幅縮小で、62.0kg

 今朝の体重は、昨日の入浴後より、0.3キロ増加の、62.0キロとなった。

 まあ、狙い通りというか、狙い以上の結果が出た。これには、いくつか原因があって、まずは、昨日の夕食後夜間の排尿は順調だったこと、また、今朝の起き抜けの排尿も順調だったうえ、今朝は、過敏性腸症候群としてはめったに無い、朝の排便少々というのもあって、これらの複合結果として、増加幅は、0.3キロで収まったといことになろう。
 まあ、その引き金は、昨日の入浴で、前日よりは無理をしないで、「脱水症状」を抑えることにあったわけだが、これは、案外、重要なことなのかもしれないので、この休養日期間中は続けてみようと思う。

 体重以外の諸数値は、昨日の朝と比べて、ほんの僅か、好くなっている。



体重 62.0kg         体脂肪率 18.1%(標準)

内臓脂肪レベル 8.0(標準)  基礎代謝量 1484kcal

BMI 22.1           体年齢 48歳

全身皮下脂肪率 12.6%  体幹皮下脂肪率 11.1%

両腕皮下脂肪率 15.8%  両脚皮下脂肪率 15.4%

全身骨格筋率 32.0%   体幹骨格筋率 26.6%

両腕骨格筋率 37.6%   両脚骨格筋率 49.3%

 
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